紫イペ情報館

前立腺ガン

●自覚症状がまったくなかったある日のガン宣告。 妻には内緒にしながら、回復を待つ日々

 前立腺ガンだということがわかったのは平成16年2月のことでした。82歳という年ですから、病院へは定期的に通い、検査を受けてきましたが、その検査でガンが見つかったのです。私はあまり自覚症状というものがなく、多少トイレの回数が多いくらいで、ガンもきわめて初期のものということでした。

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●手術後にも出にくかった尿の出が1カ月でスムーズに。 3カ月後には抗ガン剤の服用がストップになった

 尿の出が悪いと感じ始めたのは、平成13年の6月ごろからでした。最初はそれほど気にすることもなく放っておいたのですが、日に日に出は悪くなるばかりです。家族は病院で診てもらうことを勧めます。診てもらうなら、大きな病院がいいだろうということになり、東京の大学病院で検査してもらうことにしたのです。子どもが東京に住んでいたので、しばらくやっかいになることにしました。それがその年の11月のことです。

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●薬物療法との併用でガンが半分まで小さくなりました

 3年ほど前に、尿が出にくくなったので病院で検査してもらったところ、「前立腺ガン」とわかりました。病期はCだそうで幸いなことに転移はないとのことでした。医師からは、手術をするようにと勧められましたが、年も年ですし、手術は勘弁してもらい薬物療法で治してもらうことにしました。

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●血糖値が1カ月で下がった。 1年後腫瘍マーカーの値も下がり、手術は免れています

 尿が出にくいのにトイレに行きたくなるといった症状があり、一度人間ドックに入って調べなければとは思いながら2年が経過していました。仕事が忙しいというのが表向きの理由でしたが、実は病気が見つかってしまうと困るという思いが強かったからです。手術ということにでもなれば、ベッドの上で治療を受ける生活が始まる。それが正直怖かったのです。面倒だという気持ちもありました。ところが、人間ドックの検査で見つかったのは、前立腺ガンと糖尿病。ダブルパンチでした。

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