紫イペ情報館

体験談

自覚症状のない状態から発覚した前立腺ガン。手術を拒み、紫イペをとりつづけたところ半年で腫瘍マーカーがぐんと改善

トイレが近くなった原因はガンのせいだと知り大ショック
 以前はトイレをがまんできるほうでしたが、年とともにだんだんトイレが近くなってきました。最初は「年のせいかなぁ」と思いましたが、頻尿は年々ひどくなるばかり。しだいに強い違和感を覚えるようになりました。

 平成18年の春先には、日中2~3時間ごとにトイレに行きます。夜も3~4回は尿意で目が覚める始末。正直、「これはまいった」と思いました。

 最初は前立腺の異常を疑いましたが、前立腺肥大症では残尿感がひどくなるはず。私は残尿感や尿の出にくさなどはなく、尿に勢いがないことだけが気になっていました。

 5月に入ったころ、軽い気持ちで検査を受けてみました。しかし、医師から聞かされた検査結果は意外なものでした。「前立腺が肥大しています。それに初期のガンがあります」というではありませんか。自覚症状といえば、「トイレが近くなったなぁ」というくらい。ガンの告知には強いショックを受けました。

 このとき、「PSA」という腫瘍マーカーの数値は5.4(健康な人の濃度は0.1以下)。医師は「前立腺のガンは内臓のガンほどたちが悪くないので、初期のうちに手術をしてガンをとってしまいましょう」とすすめます。

 私はそれまで手術をした経験がないので、体にメスを入れることにどうしても抵抗感がありました。手術後に使うという抗ガン剤の副作用も恐ろしく、手術をする決断ができませんでした。

 

体力がつき、近所に散歩に出られるほどに

 「どうしても手術はいやです」と医師に訴えたところ、「それでは、ホルモン療法で半年間様子をみましょう」といわれました。

 ガンを告知された数日後、自宅で読んでいた新聞で「紫イペ」の記事を見つけました。紫イペでガンを克服したという人の話を読んで興味がわき、自分で本を読み、くわしく調べました。

 正直、最初は半信半疑でした。病院でホルモン療法を受けながら考えた末、「悩むより、とにかくこれにかけてみよう」と思い、ホルモン療法と紫イペでガンと闘う決心をしたのです。

 私が紫イペをとり始めたのは、ガンの告知を受けて40日ほどあとの7月上旬のことでした。

 私は飲みやすい粒状のタイプのものをとることにしました。最初は1日に9粒を3回に分けてとりました。その後、だんだん量をふやし、8月からは1日30粒をとるようにしました。

 不思議なことに、紫イペをとりつづけるうちに、体に張りが出てきたのです。最近はめっきり足腰が弱り、家に閉じこもりがちでしたが、近所に散歩に出かけられるほど元気になりました。

 しかも、この年はものすごい猛暑だったにもかかわらず、まったく夏バテをしなかったのです。熱帯夜でも、一度もエアコンを使わなかったほど。こういった体調の変化から、「紫イペが効いてきた!」という自信がついたのです。

 

検査を行うたび腫瘍マーカーが低下

 8月下旬になると、トイレの回数がグンと減ってきました。尿にも勢いが出てきました。「きっと、ガンが消えたのだ」と思い、早く検査で確かめたくてたまりません。しかし、がまんして定期検査の日を持ちました。

 次に検査をしたのは、紫イペをとり始めて5ヵ月目、11月8日のことでした。最初の検査で5.4だった腫瘍マーカーは、0.31まで急降下していました。

 この結果に医師は「ホルモン療法の効果が出ましたね」と喜んでくれました。私は紫イペの効果を信じていたので、「0.1以下じゃなかったなんて残念」と、内心はがっかりしていました。

 いまは量を減らして1日に8粒紫イペをとっています。12月27日の検査では、腫瘍マーカーがさらに下がり、0.05になっていました。次の検査で、きっとゼロになるだろうと楽しみにしています。

 最近は週に2回、趣味の卓球を楽しめるほど元気です。それに薄くなっていた頭髪が濃くなってきたんです。これも紫イペの効果なら、うれしいですね。

 最初は半信半疑で始めた紫イペでしたが、このすばらしい効果にはほんとうにびっくり。私と同じように、ガンで悩んでいる人がいたら、ぜひ紫イペをすすめてあげたいです。

 

鳥取県在住 中原清さん(72歳)

健康雑誌 「健康」 2007年 4月号より抜粋