紫イペ情報館

体験談

移植してもなお、再発をくり返した白血病がほぼ正常値に戻り、日々改善している

 私が急性リンパ性白血病と診断されたのは、平成10年11月25日のことでした。高校2年生のときです。すぐに入院し、抗ガン剤治療を受けることになりました。私には骨髄移植が急務だったため、家族が適正の検査を受けたところ、弟の骨髄が合致し、平成11年の5月26日、弟からの骨髄移植を受けることになったのです。

 白血病とわかって骨髄移植をするまでの半年は、目まぐるしく過ぎていきました。不安や恐怖を感じながらも、ほとんど思考は止まったままだったと思います。何を、どう考えていいかわからなかったのです。
 1カ月半の入院をして、8月7日に退院したころには、自分の置かれている状況がおぼろげながら理解できるようになっていました。「再発の危険はある」という医師からのことばも、ごく自然に受け入れられました。もちろん、死にいたる病であるということに心はざわざわとします。でも、とにかく前を向かなければ…。私は大学受験に没頭しました。そして、平成12年、大学に合格して、不安を抱えながらもキャンパスライフを楽しんでいたのです。
 ところが、平成13年5月、白血病は再発してしまったのです。心の片隅に追いやっていた死への恐怖が、再びむくむくと目を覚ましてきました。このときも、抗ガン剤治療を受けたのち、弟の造血幹細胞の移植を受けることになったのです。二度までも弟に命を救われたことに、私は感謝せずにはいられませんでした。
 家族とも話し合い、病院での治療のほかに血液のガンにも効果がある健康食品を試していこうということになりました。いまでは“代替医療”は常識になりつつあると聞きます。入院、治療によって失われていく体力を温存するためにも、その必要性があると考えたのです。「紫イペエキス」のことは親戚が教えてくれました。ブラジルの大木で、古くから民間療法として現地の人が利用してきたものだそうですが、研究が進み、ガンに対しての効果が注目されていると聞き、家族全員が期待を寄せ、飲むことにしたのです。それは平成13年の12月のことです。
 最初カプセル状の「紫イペエキス」を飲みました。
 少したって口内と食道に、また異常な反応が出てしまいました。あとになってわかったことですが、これは再再発の兆候だったようです。
 そんな不安を抱えながらも、私は案外と元気に過ごしていました。現実に再発したときも、からだの疲れは少なく、「紫イペエキス」を飲んでいる効果があったのかもしれないと思っていました。
 でも、私の治療はここで終わりではありません。臍帯血移植、あるいはドナーバンクからの移植をする必要があるということでした。これ以上の再発を防ぐには、その方法がいちばん確実であるということも、担当医から説明がありました。そのためにはさまざまな検査が必要で、時間もかかるということでした。
 その間、元気はあるものの、骨髄には悪い細胞ができていました。でも不思議なことに、血液の状態は良好なのです。この矛盾する状態が、私には信じられないことでしたが、多分、「紫イペエキス」がはたらいているのかもしれない、そう思うようになっていました。
 そうした状態がほぼ1年も続き、今度はジャム状の「紫イペエキス」に変えて飲むようにしたのです。私にとっては、“なめて飲む”形状がとても飲みやすく、たくさん飲めるようでよかったようです。最初は、5日で一瓶を空けるスピードで飲んでみました。1日30杯は飲んだことになります。量が多いので、大きめのスプーンですくって口に入れ、そのあと水と一緒に飲みます。溶かして飲むより、このほうがずっとラクに飲めました。それを1カ月ほど続け、それから4日に一瓶を飲むようにしていきました。回数は1日4回。食前と就寝1時間前です。
 「紫イペエキス」を毎日飲み続けましたが、飲み始めて2カ月ほどたってもなお、血液の状態はよくありませんでした。
 しかしその後、治療をするために入院して1カ月ほどして行った検査の結果が、それこそ“みるみるうちに”改善していたのです。その検査は骨髄細胞を調べるもので、いわゆる「寛解」と呼ばれる状態が5%以下の数値なのですが、なんと0.2%まで下がっていたのです。
 これにはほんとうに驚きました。担当医も驚いているようでしたが、まだぬか喜びをしてはいけないと慎重です。でも退院してからずっと家で療養し、受けた血液検査では、白血球4100、ヘモグロビン値10.8、血小板21.7、LDH144と、ほぼ正常でした。
 1年前を思うと、まるで嘘のような数値です。これもみな、「紫イペエキス」のおかげだと確信しています。ただ、まだ安心はできません。再発の可能性も十分ありますが、今後も飲み続けて、病気に打ち克ち、充実した人生を送っていきたいと思っています。そして、私を支えてくれた家族には、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

S.Mさん 神奈川県在住(23歳・女性)

書籍『大学病院医師が実証!「紫イペエキス」がガン患者の「5年生存率」を高めた!』より抜粋