紫イペ情報館

体験談

移植、抗ガン剤治療の副作用に悩まされ続けながらも、 体力が自然につく、病気に立ち向かう気力がわいてきた

 もともと甲状腺に異常があり、治療中でした。3カ月ごとに血液検査をしてきたのですが、平成13年の8月のこと、白血球数の増加が認められたのです。このときの白血球数は2万3000でしたが、3日後にさらに検査をすると3万台にアップしたのです。これだけ急激に白血球が増加するのは尋常ではありません。

 そして医師から告げられたのは、急性リンパ性白血病というものだったのです。このとき、私の脳裏には、「そういえば…」といった前兆が数々浮かんできました。からだのだるさ、夜になると発熱がある、ときどきからだに発疹が出る…。あまり気にすることもなく仕事をしていたのですが、結果は最悪のものでした。
 入院して抗ガン剤治療を受けることになりました。当然のように、副作用に苦しみました。下痢、おう吐、吐き気、発熱、全身発疹のくり返しでした。ようやく物がのどを通るようになったのは9月の末ごろからです。
 このときを待って「紫イペエキス」を飲み出しました。じつは、急性白血病とわかって以来、主人がガンに効果のあるものはないかといろいろ探してくれていたのです。本を購入し、いつでもすぐに飲めるようにと取り寄せてくれていたのです。
 カプセル状の「紫イペエキス」は1日15粒、毎食後に5粒ずつに分けて飲みました。そうこうしているうちに、弟(46歳)のHLA(ヒト白血球型抗原)が適合し、末梢血造血幹細胞を採取して10月30日に移植をしました。
 その後のX線、抗ガン剤の治療で再び食事がとれなくなり、点滴のみで、「紫イペエキス」は飲むことができなくなりました。免疫抑制剤や多量のステロイド剤も服用しなければならず、食欲はまったくありませんでした。再び「紫イペエキス」を飲みだしたのは11月の末ごろからで、最初は1日2~3粒飲むのがやっとでした。
 平成14年3月1日に退院し、1日10~15粒ずつを飲んでいましたが、7月ごろから帯状疱疹を発病してしまいました。ただ、あまり悪化せず、痛みも少なかったのでとくに何もしないでいたら、医師にはひどく怒られてしまいました。このころから口内炎がひどくなったため、入院して治療することになり、「紫イペエキス」は一時中断することになりました。再開したのは平成15年の3月から、1日15粒を続けました。
 現在は、唾液が出にくい、涙が出にくいなどの症状はありますが、血液に異常は見られず、元気に過ごしています。定期的に骨髄穿刺の検査(この世でいちばんいやな検査です!)を受けていますが、こちらも異状は見られません。これは「紫イペエキス」を、途中途中で中断はしたものの、飲み続けてきたおかげだと思っています。
 ふり返ってみると、2人の子どもを育て、准看護師として仕事を続けてきましたが、私は病気の連続でした。20歳で盲腸の手術をし、32歳で甲状腺を全摘出する手術を受け、その後治療のために2回入院。右の卵巣の摘出、平成5年には子宮内膜症で子宮を摘出する手術を受けています。でも、病気はしても心は病まないことが身上で、案外とけろりと病気は乗りきってきたつもりでしたが、さすがに白血病の宣告は、心にずしりと重くのしかかってきました。だからこそ思うのですが、病気に立ち向かうのは体力、気力が必要だということです。それを自然につけてくれるのが「紫イペエキス」だったと痛感しています。これからもまだ病気は続くでしょうが、「紫イペエキス」を飲んで、元気にやっていきたいと思っています。

 

M.Mさん 秋田県在住(48歳・女性)

書籍『大学病院医師が実証!「紫イペエキス」がガン患者の「5年生存率」を高めた!』より抜粋