紫イペ情報館

体験談

成人細胞白血病というウィルス性の特殊な白血病を発症したが、白血球、血小板など血液検査の数値は基準値になった

白血病によってできた悪性リンパ腫
 あれは平成19年の6月のことでした。左肩に小さなしこりがあるのに気がつきました。じつは、その前年の12月に甲状腺の手術をしていましたので、左肩のしこりは、甲状腺に関係するものだと思い、耳鼻咽喉科に行きました。ところが、すぐに腫瘍科に回され、悪性リンパ腫と診断され、そのまま入院となったのです。

 左肩のしこりは、取り除きましたが、血液検査の結果、なんと白血病と宣告されたのです。

 血液のガンといわれる白血病は、不治の病気で死にいたる、というイメージをもっていましたので、奈落の底に落とされた気持ちでした。

 「今は薬が進歩しています。大丈夫ですよ」と、先生に励まされましたが、おろおろするばかりでした。 私の白血病は、特殊なもので成人T細胞白血病という病名です。この白血病は、母親の母乳潜んでいたウィルスからの感染だそうで、赤ちゃんのときにすでに感染していたのですが、ずっと長い間、潜伏していたわけです。

 とはいえ、甲状腺の手術こそしましたが、68才で発症するまで、私はいたって元気でした。白血病の自覚症状といわれる出血や紫斑(皮膚の下に出血が起きた状態)、倦怠感、発熱といった症状はありませんでした。

 けれど今思えば、疲れやすくなったと感じてはいましたが、甲状腺の手術後のことだし、70才に近い年齢なのだから、こんなものだろう、くらいにしか思いませんでしたね。

 白血病は、骨髄中で血液細胞をつくっている造血細胞がガン化して、ガンに侵された白血球が無秩序に増殖する病気です。その影響で、内臓などに腫瘍があらわれることが多いそうですが、私の場合は、悪性リンパ腫という左肩のしこりとなったのでしょう。

 

薬の副作用によるひどい口内炎も消えた

 とても強い錠剤を飲む治療が始まりましたので、副作用のことも考え、再度入院して治療を受けることにしました。その当日です。病院の地下の売店で買った雑誌で『紫イペ』のことを知ったのです。「これだ!」と直感しましたね。白血病は免疫力が低下します。『紫イペ』で免疫力を高めたいと思ったのです。すぐに『紫イペ』を取り寄せ、朝、昼、夜に4粒ずつ1日に12粒飲み始めました。ともかく強い薬を投与いていますので、『紫イペ』を飲むことについては、医師にも事前に話しましたら、「飲んでいいですよ」と言われましたので、安心して飲むことができました。

 薬の副作用からくる吐きけや食欲不振といったことはまったくありませんでした。ただ、口の中にブツブツした吹き出物がいっぱい広がってできたのですが、それも消え始めました。病院のうがい薬では、よくならなかったのですから「『紫イペ』の力に違いない。まさしく“神の木”だ」と思いましたね。

 

北海道 松木登志子さん(69歳)

健康雑誌 「健康」 2008年 6月号より抜粋