紫イペ情報館

体験談

多発性骨髄腫の強力治療薬現れた手足のしびれ、背中の痛みが緩和!再発の兆候なし

1ヵ月の検査入院でも確定しない高熱の原因

 おととしの4月、38度の熱が10日以上も続くなどの体調不良に悩まされるようになりました。9月に1ヵ月入院してくわしい検査を受けたのですが、原因はわかりませんでした。ただ、血液検査で多発性骨髄腫の兆候を示すデータが出たので、典型的な症状ではないが、化学療法と薬での治療を試してみることになったんです。先生も迷っている様子だったし、私自身も「本当にこの病気なの?」と不安でした。しばらく続けても効果はないばかりか、この病気の治療薬であるサリドマイドの副作用が現れたのです。腎臓に影響が出て、一時は薬を飲んでいました。ほかにも、朝の起床時が顕著なのですが、手がこわばって動かしにくくなるのです。体力、筋力が落ちたこともあり、立っていられないほどの背筋痛に襲われたこともありました。

 それでも、化学療法で一旦ガン細胞を死滅させた後、血液をつくる細胞が再生したら、それを取り出し、体内に戻す治療を受けたところ、熱が下がったのです! 確かな効き目に、この治療を続けるべきだとやっと心が決まりました。

 

副作用で腎機能が低下、末梢神経にしびれも!

 治療継続とは、すなわちサリドマイドを飲み続けること。副作用に耐え続けなくてはならないのです。そんなつらい状態から私を助けてくれたのが、『紫イペ』でした。知人の紹介なのですが、ガンを患った親類が飲んでいて調子が良くなったというのを聞き、興味を持ちました。

 最初に感じたのは、利尿作用です。飲み始めて2、3日で効果が出ましたね。それと、1ヵ月くらいたったころから、寝つきが良くなってきたんです。サリドマイドには、睡眠効果はありますが、寝つきを良くするわけではありません。私の場合、飲んで2時間ほど経たないと眠ることができませんでした。また、強い薬でも続けていると慣れてしまうのか、夜目が覚めることもたびたびありました。それが、『紫イペ』を飲み出してから、30分くらいでコテッと寝てしまうようになったんです。朝までぐっすり熟睡できるようになりました。

 

『紫イペ』の飲用で体調改善を実感!

 背筋痛もだいぶ緩和してきました。前は台所仕事の途中で1時間以上横になることもあったのですが、今は痛みが出ても15分ほどで治まるようになりました。利き手である右手もほとんどしびれがなくなったんです。薬の副作用自体が軽くなってきているのかもしれませんが、『紫イペ』を飲み出してから、快復の段階がポンと上がった感じがします。おかげさまで血液検査も安定してますし、ガンの兆候はみられないとのことでひと安心。高熱に悩まされることもなく、体調が良くなっているのを実感しています。サリドマイドはもうしばらく飲み続けなくてはならないので、「紫イペ」とも長い付き合いになりそうです!

 

京都府在住 黒田小夜子さん(53歳)

健康雑誌 「はつらつ元気」 2007年 6月号より抜粋