紫イペ情報館

ガン

余命1年を宣告されてからも、「イペ茶」でさらに1年無事でいます

 「手術をしても、余命は1年」。医師の口からその言葉が飛び出したとき、私の頭の中が真っ白になりました。走馬灯のように、さまざまな思いがよぎっていきました。我に返るまでどのくらいの時間がたったのでしょうか。医師はまだ話を続けていましたから、ほんの一瞬のことだったかもしれません。

 病名はすい臓ガンでした。腹痛があり、近所の病院で診てもらったのですが、胃薬を出されただけ。しかし、どうにも痛みが治まらず、大学病院で検査をしてもらった末の宣告でした。

 医学への不信感が、私の中には芽生えていました。すい臓ガンに胃薬? そしていきなり余命1年? さまざまな思いにとらわれました。そんな気持ちを納得させるためには、病院を変えてみることは必然の結果でした。腹痛もおさまらないまま、別の大学病院でも検査を受けたところ、やはり結果は同じでした。

 私は失望感に打ちのめされそうになりました。手術をしても余命1年なら、手術をしない選択もありました。しかし、私は手術を選択しました。それは家族の強い要望でもありましたが、余命1年がある間に、自らの死に整理をしたいという思いもあったからです。手術をすれば余命は、うまくいけばもう少し伸びるかもしれない。私は「もう少し、時間がほしい」と思ったのです。

 手術をし、抗ガン剤治療が始まりました。妻が「紫イペエキス」を持ってきたのはこのころです。気持ちをクリアにしておきたいと思った私は、躊躇なくそれを飲み始めることにしました。私が飲んだのは「お茶のタイプ」です。1日に2包(10g)を煎じて900ccを、毎日のむことになりました。

 手術から抗ガン剤治療を終えるまで3ヶ月の入院が余儀なくされました。「あと7ヶ月か…」。退院するときの私の気持ちです。でも、宣告を受けたときとは、少し違う気持ちも芽生えていました。なぜなら、「紫イペエキス」を飲むようになってから、なんとなく体が元気になったような気がしていたからです。実際「副作用が少ない」と、病院関係者の方はいいます。「経過は良好ですよ」、その言葉に励まされたことも確かです。

 現在、余命1年を宣告されてから、さらに1年が経過しています。毎月定期的に検査に病院へ通い、「今月も無事だったか」といった安堵の気持ちに満たされる日々を、もう1年も続けています。

 身辺の細々したことはすでに整えてあります。遺言書も用意し、葬儀をどうするかも決めてあります。もういつ余命の終わりが来てもいいと、気持ちの整理もつけたつもりです。でも、今はなぜか「まだ、大丈夫」という予感があります。きっとそれは、「紫イペエキス」を飲んでいるからでしょう。体調が崩れることなく、ここまでやってこれたのはそのおかげに違いない。そんな気がしています。最初は飲みづらかった「紫イペエキス」も、今は「命のお茶」のような気がしてなりません。

 

Sさん 静岡県浜松市(会社員・57歳)

書籍『ガンが消えた!難病が治った!』より抜粋