紫イペ情報館

体験談

ガンのあと、国が指定している難病の間質性肺炎になったが、『紫イペ』でせきや痰が減り、体調が改善

「間質性肺炎」との診断に目の前が真っ暗に
 平成17年に右の腎臓にガンが見つかり、摘出手術。その後、インターフェロン注射の治療を6ヵ月間受け、ようやく退院できることになりました。つらい闘病生活を終え、やっと自宅へ帰れるのかと思うと、それはうれしくて。ただ、気がかりだったのは、少し前からせきが出るようになっていたことでした。

 最初は「カゼでもひいたのかしら」と思っていたのですが、あまりにも止まらないので、入院していた病院の呼吸器科の先生にみてもらいました。でも、ちっともよくならないのです。それで、ついに大学病院で診察してもらうことになりました。

 大学病院では、時間をかけてさまざまな検査をしました。その結果、思いもよらなかった病名が告げられたのです。「間質性肺炎」。

 聞いたこともない病名です。不安な気持ちでどのような病気なのかを伺い、はげしく落ち込みました。

 なにしろこの病気は、発生原因も不明で、国が難病と指定しているもの。発病率は10万人に5人ほどといわれているくらい、珍しい病気なのです。もちろん、確固とした治療方法はありません。

 結局、入院して5ヵ月ほど治療を受け、症状が少し改善したところで退院しました。

 でも、症状がよくなったとはいえ、なんとなくすっきりしません。1ヵ月に1回、通院はつづけているものの、特効薬があるわけでもなく、やはり症状が悪化することもあります。

 もう、悪くなったら手のつけようがありません。せきが2分も3分もつづき、痰がのどにへばりついて、呼吸も満足にできないような状態にもなります。とくに横になっているとたいへんで、夜中に窒息しそうな苦しさに襲われ、何度も目が覚める始末です。もちろん、ぐっすり眠れるわけもありません。もんもんと、ただがまんする日々を送っていました。

 

せきと痰の苦しさから徐々に解放されて

 そんな状態が3年ほどつづいたでしょうか。娘が難病のことが書いてある本を買ってきてくれ、そこに出ていた『紫イペ』を「一度飲んでみたら」とすすめてくれたのです。娘は以前から、ずっと私の病気のことを案じていてくれたので、娘の気持ちに応える思いもあって、『紫イペ』を飲むようになりました。平成17年2月のことだったと思います。

 朝、昼、夜の食後、『紫イペ』のカプセルを2粒ずつ飲むようにしました。そうして半年も過ぎたころです。気がついたら、せきが少し楽になっていたのです。思えば、痰も以前ほどひどくありません。夜、苦しくて目が覚めるようなことも、めっきり減りました。

 この2年間、1日6粒を目安に白湯で飲みつづけていますが、ほんとうに症状が安定してきました。夜もよく眠れるようになったのは、うれしいですね。

 また、症状がひどかったときは、電話をかけても「はぁはぁ」と息が上がったような状態で、相手のかたからも「言葉がよくわからない」といわれてしまうことが多かったのですが、いまはそのようなこともありません。

 もちろん、難病ですから一生、この病気とは折り合っていかなければなりませんが、『紫イペ』と出合えたおかげで、この難病とも折り合ってていける自信がついたような気がします。徐々にではありますが、『紫イペ』を服用し始めてから症状が改善されてきているのも励みになりますね。

 1ヵ月に1回病院へ通い、無理はしないように気をつけてはいますが、日常生活に大きな支障があるわけではありません。

 いまは、ほんとうにこの『紫イペ』と出合えてよかったと思っています。

 

岐阜県在住 金森てる子さん(73歳)

健康雑誌 「健康」 2007年 11月号より抜粋