紫イペ情報館

体験談

「多発性筋炎」の痛みと熱が消失し、医師も太鼓判を押してくれました

 私が多発性筋炎という膠原病と診断されたのは、10年ほど前のことです。それ以前の2~3年間、ずっと風邪をひいたような微熱が続いたり、からだがだるくなったり、右足の関節が痛むことがありました。大学病院で診察してもらったところ、膠原病という難病だと宣告されて、医師の指示どおり、ステロイドの錠剤を飲むことにしました。

 ステロイド剤を飲み続けていると、顔が丸くふくれるムーンフェイスという副作用があると聞かされていました。私の場合はムーンフェイスにならなかった代わりに、体重が6キロ増えてしまいました。また、薬を飲んでもからだのだるさは消えませんでした。朝起きて家事をするとすぐ疲れてしまい、一休みしないと次の仕事ができないほどでした。

1年のうち、夏は体調がいいのですが、秋になると具合が悪くなってしまいます。夏は血液の循環がよく、汗をかくので、膠原病にいいようです。しかし、秋になると夏の疲れが出るのか、体調をくずしてしまうのです。そんな状態が5~6年続きました。つらい毎日でした。

 私が主人の勧めでイペ茶を飲み始めたのは、平成6年の夏です。そのころ、私は、手足をはじめ、からだがむくんでひどい疲れを感じて、病院で検査をしたところ、胆のうなどの検査数値が悪くなっていることがわかったのです。

 三度の食事の際に必ずイペ茶を飲むようにしました。夏の間ずっとイペ茶を飲み、秋を迎えました。いつもならダウンしてしまう季節です。ところが、その年にかぎっては体調がよかったのです。医師も、「不思議だな」といっていました。その後も飲み続けていると、熱が全然出なくなりました。また、朝の目覚めがつらくなくなり、筋肉の痛みもなくなってきたのです。こんなことは、ほんとに久しぶりでした。10年ぶりに秋の紅葉を気分よく楽しむことができたのです。

 イペ茶を飲みだしてから10ヵ月ほどたったころ、医師は、血液検査の数値を見ながら、「もう治ったね」といってくれました。からだのむくみも取れ、増えていた体重も4キロ減りました。

 現在、病院には2ヵ月に1度行っています。筋肉が痛むとき飲むようにと、痛み止めの薬をくれますが、これは使わずにすんでいます。朝から元気いっぱい動けることに、感謝し充実した毎日を送っています。

Nさん 大阪府寝屋川市(55歳・女性)

書籍『難病が治った!100人の証言』より抜粋