紫イペ情報館

多くの本・資料で、紫イペで難病と闘うお話が取り上げられています。

文献

●ブラジル植物群の素晴らしい薬草(7)

ガイアルサ医師の発言

紫イぺに関し箝口令がひかれたサンカエターノ市立病院の医師であるガイアルサ氏は風邪で欠勤していたので箝口令を知らなかった。同医師は我々に語ってくれた。「化学と顕微鏡についての知識があった。紫イぺを観察した。結晶の数量は不規則である。この観察結果はアコルシ教授に伝えた。しかし構造も性質も確認していない。現在の私の作業はもっと多量の結晶を得ることである。今週は結晶体を撮影する予定である。これらの結晶体は紫イぺの有効成分だと私は考えている。

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●ブラジル植物群の素晴らしい薬草(5)

医師2名の臨床例

ジョゼ・ロベルト・イエミニ医師は外科医及び婦人科医としてアメリカーナ市の病院で患者の治療に従事している。癌専門医ではないが、本調査に関連がある臨床例2件を経験しいずれも大きな意味を持っている。イエミニ医師は言っている。「1965年12月に諸器官に生じた癌(転移性)のため起きた胃、十二指腸閉塞の病例で一人の老人の手術を行った。この老人は病状から一年前に死ぬべきだったが、生き続けていた。老人は私の医院に連れて来られた。癌は肝臓にも転移していた。老人は郊外に住んでいたのだが、驚いたことには歩いて医院まで来たのである。

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●ブラジル植物群の素晴らしい薬草(4)

著名なアコルシ教授

アコルシ教授、詳しく言えばヴァルテル・ラダメス・アコルシ教授は奇跡の中心人物なのです。アコルシ教授はピラシカバ市にあるルイス・デ・ケイロス農業大学植物学科の教授です。この上なく尊敬され、この上なく愛されている人物です。あらゆるほめ言葉を書き尽くしてもこの人物の偉大さを表すことができません。それは教授が上げた学問の業績だけでなく、むしろ彼の人格です。

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●ブラジル植物群の素晴らしい薬草(3)

紫イペの歴史

1962年頃癌治療における紫イぺの内部樹皮の煎じ薬がもたらした素晴らしい効力に関する情報を手にすることが出来ました。サンパウロ大学ルイス・デ・ケイロース農学部教授は薬用植物、その中でも特にブラジル産のものに対し格別の興味を抱いていました。

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